シンガポールに向かう便の中で手にした新聞のトップ記事は、イスラム過激派組織のジェマア・イスラミア(JI)のシンガポールにおけるleaderだというヒトが拘置所から脱走したとのニュースでした。
JIとシンガポールなんてなんとなく結びつかない(フィリピンとかインドネシアなイメージがありません?)けど、この人が拘束されたのはインドネシアのビンタン島らしい。
記事には、その人を捕まえるためコーズウェイ(国境)辺りも検問が厳しくて車は渋滞、なんて書いてありました。
実際翌朝コーズウェイに向かうと、イミグレ前でバスはすんなりでしたが車とトラックは大渋滞でした。ティオマンでお会いしたシンガポール在住の皆さんもイミグレで随分時間がかかったよう。
トイレに行くと言って脱走しちゃったなんてなんともお粗末ですが、上のAFPBBの記事で「同幹部は2001年に航空機をハイジャックし、シンガポールのチャンギ国際空港(Changi Airport)に墜落させるテロを計画したなどとして、同国当局に国内治安法に基づき裁判なしで拘束されていた。」なんて書いてあるのを見るとコワいなと思う・・・。
列車でシンガポール駅に着くと、出口前で早速手渡されたチラシ。

MRTの駅でも配ってました。街には捜査協力を訴えるポスターが貼られて、迷彩服を着たアーミーな人も街ナカでも空港でもかなりたくさん見かけました。
あ〜あ。
気持ちはわからなくもないですが、風刺もほどほどに。
